2019年7月1日から、DXA(骨粗鬆症測定装置)を導入しました。

  1. 2019年7月1日から、DXA(骨粗鬆症測定装置)を導入しました。

最終更新日:2019年07月02日

最新の骨密度測定装置(Horizon)で骨粗鬆症の早期発見を!

日本では約1300万人が骨粗鬆症にかかっていると推測されています。
骨折の影響で寝たきりになったり、慢性腰痛に悩まされたり、背中が曲がったりして生活に支障をきたすなどの問題も発生しています。
腰椎や大腿骨の骨折で寝たきりにならないためにも、定期的な検査をおすすめします。

Horizonでの測定では、ムリな姿勢は必要なくリラックスして検査を受けられます。
また、検査は入室してから約5分で終了します。

結果は保存されますので、定期的な検査により、さらに制度の高い診断が望めます。